名張市議会 2020-12-08 12月08日-02号
次に、横断歩道についてでございますけれども、手を上げて横断歩道を渡るというふうなことにつきましては、従来どの学校においても指導してるところでございますけれども、昨年度より比奈知小学校と蔵持小学校では、名張警察署、名張地区交通安全協会と連携いたしまして、市内初のモデル校として、横断歩道の手前で停止をしていただいた車に対して、おじぎをして、ありがとうと感謝の気持ちを伝える活動を行っておるところでございます
次に、横断歩道についてでございますけれども、手を上げて横断歩道を渡るというふうなことにつきましては、従来どの学校においても指導してるところでございますけれども、昨年度より比奈知小学校と蔵持小学校では、名張警察署、名張地区交通安全協会と連携いたしまして、市内初のモデル校として、横断歩道の手前で停止をしていただいた車に対して、おじぎをして、ありがとうと感謝の気持ちを伝える活動を行っておるところでございます
さらに、市内初の高速道路のインターチェンジ、大安インターが開通しまして、今まさに周辺の土地利用の多様化の機運が高まる中、先ほども(仮称)いなべ大橋のお話もありましたけれども、この昭和45年当時の線引きが、現在は逆に負の遺産となっておりまして、自由な経済活動の妨げとなっているのが現状です。
さらに、市内初の高速道路のインターチェンジ、大安インターが開通しまして、今まさに周辺の土地利用の多様化の機運が高まる中、先ほども(仮称)いなべ大橋のお話もありましたけれども、この昭和45年当時の線引きが、現在は逆に負の遺産となっておりまして、自由な経済活動の妨げとなっているのが現状です。
開所後は、市内初の児童養護施設として、社会的養護が必要な児童が、より家庭に近い環境で生活できるよう、その受入れ等について連携した支援を行ってまいります。 ところで、国は、児童虐待防止対策体制総合強化プランにおいて、令和4年度までに全ての市町村に子ども家庭総合支援拠点の設置を掲げております。
また、子育てが孤立しない環境づくりといたしまして、社会福祉法人「里山学院」が、市が寄贈を受けた西町地内の土地及び建物を活用して、市内初の地域小規模児童養護施設を整備されます。本市といたしましても、さまざまな理由から一時的に養育が困難となった児童の受け入れ等について、連携した支援を行うとともに、施設開設に当たり必要な支援を行ってまいります。
また、本年度寄附を受けました市内西町地内の土地及び家屋を活用し、市内初となる小規模児童養護施設とあわせ、児童短期入所施設の誘致にも取り組んでまいります。 続きまして、「市民力・地域力の活性化」についてご説明申し上げます。 まず、自立した地域まちづくり活動の促進につきましては、市内22の地域まちづくり協議会を中心に、地域が主体となったまちづくり活動の促進を図ってまいります。
ところで、お隣の四日市市では、認知症で徘回する高齢者の早期発見につなげようと、行方不明者を地域ぐるみで捜索する市内初の模擬訓練を実施いたしました。実施したのは、800世帯約2,300人が在住の古くからある市内の住宅団地です。住民の3分の1以上が65歳以上の高齢者で、半年前にも認知症の女性が行方不明になった事例が起きていました。
子どもたちの育ちと学びを一体的に捉え、9年間を見通した小中一貫教育を取り入れることで、教育内容を充実させるとともに、市内初となる施設一体型小中一貫校として平成29年度の開校を目指します。 第2に、高齢者が住みなれた地域で、生きがいを持ち、安心して生活することができる社会の実現に努めます。 そのため、本年度策定する第7次高齢者福祉計画・第6期介護保険事業計画に基づく各種事業を展開いたします。
私は、インフラ整備の際に、ぜひ国土交通省の認定を受け、本市内初の道の駅をつくっていく、そういった形を検討していただけないか、そのようにご提案を申し上げます。 道の駅は、休憩機能、情報発信機能、地域連携機能、三つの機能を有する休憩施設として平成5年に開設され、国交省への登録開始以来、全国で着実に整備が進められ、数がふえてきております。
次に、グラウンドの芝生化でございますが、議員も御案内のとおりでございますように、平成21年度に城南小学校で市内初の芝生化を児童、保護者や、また、地域住民の方々の御協力のもと、実施をいたしたところでございます。 児童に対するアンケートの中では、夏のグラウンドでの暑さが和らいだとか、あるいは砂の舞い上がりが少なくなった、転んでも痛くないなどの感想もございました。
また、議員申されますように、市内初のモデル的な子育て支援複合拠点施設でございますので、でき得る限りさまざまな機会をとらえ、関係機関や団体との連携をとりながら整備を進めるとともに、既存の公的施設につきましても、地域の子育てセンターとなるよう検討してまいりたいと考えております。
在宅の知的障害者につきましては、社会福祉法人「まほろばの里」による市内初の知的障害者通所授産施設「しいの木園」が開設となるため、その支援に努めます。 次に、市民の健康づくりといたしまして、基本健康診査につきましては、一部自己負担をいただくことにより、従来の検診に加え、骨密度検診、前立せん腫瘍マーカー検査、乳がん検診の年齢拡大などを充実し、病気の早期発見に努めます。